兎に角

先週友達の結婚披露宴へ行った後で、大学時代の同級生と一緒に台中へ行った。

久しぶりの友に会って、本当に楽しかった。皆相変わらず元気に過ごしてるそうだ。

唯、あたし一人しか変わらなかったみたい。体重の方はちょっと増えたけど、顔がまた丸々してる様子のはあたし一番気になることだ。

途中、あたしの頭の重さはたぶん３０キローもあるって言われた。悲しい話なぁと思ってるけど、事実とは遠くないかな

でも、ダイエットなんかもあきらめた。正直に言うのは、今まであたしはダイエットに関しての努力は一回も頑張らなかった。だから、文句も言わないほうがいい。

ところで、あの日帰った後、ずっと吐きたい感じがした。その上、下痢みたいの症状も出た。

最初、食べすぎと思ったから、早く寝た。でも、夜中冷たい汗も出て、たぶん風が引いたかもしれない。

翌日、病院に行った結果、風が引いたのせいで、小腸が發炎して、熱も出た。

たぶん台湾へ帰った後、いろんなことをまた慣れなかったから、風がひいちゃった。

でも、どうして、徒一年間半の留学生活をしていた後、２５年間の台湾生活は慣れられないの？

たぶん、日本にいたの間、本当にいい思い出が作ったから、あたしもう故郷に帰ったけど、心はまた日本に残してるかもしれない。

ある赤い鳥居が懐かしい。ある心が落ち着かせた神社が懐かしい。

日本の友が会いたくて「醤油鹹い」。