兎に角

みなさん、こんにちは。今日はみなさんに私の足跡を紹介したいと思います。

でも、私は普通の人間とは違います。

私の足跡の長さを計るのはできません、地球ぐらいの大きさだと思います。

実は、私の足跡はカメラで撮った写真です。

私は大学生の時、父がデジタルカメラを買ってくれました。

その頃、「デジカメで色々な生活のことを記録してみたいなあ」と思いました。

面白いことを見たり、旅行したり、どこでも写真を撮っています。

ですから、今まで３万枚ぐらい写真を撮りました。

その中に、私は特に面白くて、深い意味のある写真が大好きです。

まず、面白い写真を紹介したいです。みなさん、この写真を見てください。

これは私が大学院を卒業したあとで、クラスメイトと一緒に台湾で旅行する時に撮った写真です。

その時、私たちは一週間かかって、台湾の周りを回っていました。

＊ホテルで、私たちはきれいになるために、パックをしていました。

＊これは台湾の東部で「三仙台」という自然の名所で、本当にすごくきれい所です。

＊その時、私たちは「タオル」についてたくさん写真を撮りました。

（１）「私たちがこのようなポーズはかっこいいと思っています。」

（２）「私は泥棒みたい。」

（３）「友達がお坊主になりたい。」

（４）「私たちはタイとフィリピンの人に変装しました。」

あとで、私たちは写真のテーマを変わって、

「ONE　PIECE」という漫画について、楽しい写真を撮りました。

（５）「航海士。」

（６）「この写真のイメージは、私たちは船を乗って、みんな一緒に偉いの航路を行こう。」

次、私にとって、深い意味がある写真を紹介したい。

これは私たち舟遊びをした時に、撮った写真です。

前、私にはそのような経験はなくて、全然怖いの感じがありませんでした。

でも、途中で私たちの船が転覆してしまった。

その時、あきらめたいの感じが思い出しました。

最終、みんな続いて、頑張って、やっと目的地に到着しました。

今まで、毎度私はこの写真見れば、きっと自分自身にこんな話を言いました。

それは「どんなに人生の道を選んでも、最初の気持ちはきっと忘れないで、

とにかく、一生懸命勉強して、前に進んでいこう。」

わたしにとって、カメラは足のようなものです。

いつもカメラのおかげで、人生の道に美しい足跡を残しています。

将来、私はこの趣味も続いていく、世界にすばらしい足跡を残したいと思っています。