兎に角

最近、友達とお喋ってる時、よく愛人についての話題を話していた。
ただ２７才の私、恋人ができたことがあるけど、愛人と言えば、残念ながら一人もいないよ。
だから、愛人の話はもちろん冗談だ。（笑）

じゃ、一体どうしてこのような話題は私と深い関係があるの？
たぶん、私は子供の頃から、ずっと男の子と仲が良いと思ってる。
日本に来て以来、真剣に考えれば、もし私と仲良い男の子も愛人の範囲を含めるなら、確か私は愛人がいるみたい。

蓼倉寮に住んでいた時、前半時期イタリア人とアメリカ人と仲よし、いつも遊びに行った。
その時、日本語があんまりよくないけど、毎日楽しかった。
もし、三人はずっとそのままでたぶん心友になれるかも。
残念なことには、愛ということは仲間に入ったら、友達の関係が複雑になるはずだ。
最後、私とイタリア人の関係がすごく悪かった。アメリカ人との友情もなくなった。
ここまで、私の心が本当に痛かった。
なぜかというと、彼らは私が日本に来たばかり時、最初知り合った友達だから。
もし、よく考えてみたら、これは留学生涯で最初の大失敗だ。

二人と別れた後、中国語が話せる人たちが仲よくなってきた。
彼らは一人の中国人と二人の台湾人だ。
たぶん、言葉が通じてるから、日本の生活も慣れたのおかげで、前の大失敗のことはだんだん忘れた。
でも、この間学校でよく自分のウワサが聞いてたけど、寮のことと言えば、絶対寮の友しか知らなかったと思ってる。。
そして、そんなに詳しくて私の事を知ってる人は、中国語を話せる人はずだと思って、たぶん今回、私と誰けんかをするかもと知ってた。

結局、「容疑者」が見つけて、事実を受けられずにはいられなかった。
そんな人もう友達じゃないと思ってるけど、一番苦しいことのはまた同じ寮に住まなきゃ。
正直に言って、半年の日本生活といえ、私は泣いてる時間が多かった。
日本に来る前、こんなことは全然想像できなっかたことだ。
事件にあった時、泣いてるしかできなかった。
日本に来て、勉強はもちろん大切だけれども、人間関係はもっと大事なこともわかる。
大人に向かっての道は、悲しい経験を取り替えしかないなんか、キツイと思ってた。

ここまで、愛人の人数は五人に達した。悲しいことには中の三人と私の関係といってなんて、もう戻らなかった。
半年後、新しいの寮の友が来た。初めて会った時、彼は神様の顔して、ホームレスの格好をしてた。
日本語をお喋りしてる時、英語を話せるような早くて、意味が全然分からん。最初の時、あんまり友達にならないかあと思って、でも、時間に経って、なんとなく仲が良くなった。

上級の時、私と仲良い四人がグループになって、大部分の時間で五人一緒に過ごしてゆく。
そして、なんとなく私と中の二人男性は愛人になったというウワサが広まっていく。
最後、七人の愛人もできた。

実は、彼らは愛人と言うより、仲間と言ったほうがいいと思うけど。
残念なことには、世界中に男と女の仲間なんて、存在しならないかな。
ただ友達の関係だけど、他人の目に見られたら、少し曖昧の感じが気がする。
でも、世の中の意見は、私にとってあんまり気にしなくてもいいわ。
今度、たとえ愛人の人数はどんなに増えても、構わないよ。
ただ、自分らしい私がなりたい。これは十分だと思う。